ライフ イズ ストレンジ(PS4)レビュー

   

ライフイズストレンジのジャケット画像です。

「ライフ イズ ストレンジ」の個人的レビュー記事を公開します。

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ライフ イズ ストレンジ レビュー

ジャンル

アドベンチャー

ゲーム概要

PlayStation4で発売された「ライフ イズ ストレンジ」は、まるで映画の世界をゲームしているような体験ができるアドベンチャーゲームです。

妻と子供と3人でのんびりやることを目的に購入しました。このたびクリア & トロフィーコンプしましたので、レビューします!

ゲームの詳細については「ライフ イズ ストレンジ(PS4)予約情報 2016年3月3日発売予定」の記事を見てみてください。

丁度良いボリュームで、家族や友達、カップルと映画を見る感覚でプレイできる。

冒頭でも書きましたが、「ライフ イズ ストレンジ」は、映画の世界をゲームしているような体験ができます。

物語は、主人公の「マックス」が特殊能力を身に着け、それを使って親友を助けたり、行方不明の学生を探すうち、街に巣食う諸悪の根源を見つけ出す…というお話です。

特殊能力は「時間の操作」。

基本的には、「時間の巻き戻し」を行え、一回発生した未来を元に、自分の思う最良の道に変えながら進んでいきます。

このゲーム性が、家族や友達、カップルと一緒に悩みながら、選択していく楽しさを作っています。

本当に、選択したことが未来にモロに影響してきますので、

「えっ、あの時の選択肢がこんな結果になってしまうのか…」

と驚く場面がかなりありました。

一見、そこまで重要でない選択肢が、後々思わぬ結果となります。

一人でプレイしていてももちろん楽しいですが、複数人でプレイする楽しさが、そこにあると思います。

全5章から成り立つ「ライフ イズ ストレンジ」では、各章の終わりに、他のプレイヤーがどういった選択をしたかのパーセンテージが表示されるオンライン要素があります。

他のプレイヤーはこう選んだのか、自分たちが選んだ選択は少数派だったのか…それを見るのも楽しい。

逆に、行動によっては全く起こらない展開もあるようで、他のプレイヤーが数%しか選べていない選択を選べてたりもします。

では、常に行動に気を使って気軽に選択できないのでは?

と思うかもしれませんが、どのような選択を選んでも、基本的にはしっかりエンディングに向けて物語は進むところが、「ライフ イズ ストレンジ」のすごいところ。

過去の選択が全て矛盾なくつじつまが合っていくんですよね。

なので、是非、気軽に「最良の選択」を考えながら進んでみてください。きっと悪いようにはならないと思いますよ。

むしろ、自分が選んだ選択だからこそ、物語に引き込まれ、「ライフ イズ ストレンジ」の世界に没頭できると思います。

ライフイズストレンジ 親友のスクリーンショットです。

主人公と親友。2人の関係にも注目です。

ほど良い難易度の謎解きが、さらに「ライフ イズ ストレンジ」の魅力を引き出す。

ゲーム性を高める手法として、各章に乗り越えなければならない道と言いますか、謎解きのような要素があります。

それは、例えば、

どうしても通りたい道があるんやけども、邪魔なやつが通せんぼしとる。時間の操作を利用して上手く退かせることはできないんやろか。

などの、「時間の操作」を利用した謎解きもありますし、

閉じ込められた場所からの脱出をするのに4桁の暗証番号が必要やねん。

などの、「脱出ゲーム」要素もあり。また、

黒幕を特定したいんだが、今までの証拠を元に推理をしよう。

という少し頭を使う謎解きまで。これが一番私としては燃えました。

日頃私はこういった謎解き要素のあるゲームをあまりしないんですが、そんな私でも解けるほど良い難易度でした。

少し悩むんだけど、それもまた、みんなで考えるのが楽しい。

すごく難しい謎解きじゃないから、イライラもしないし、ゲーム性を高める上でこのような謎解きはアリだったんじゃないかなと思います。

ライフイズストレンジ 特殊能力のスクリーンショットです。

時間を巻き戻すことでの謎解きが面白い。

トロフィーのために物語を犠牲にする必要のない、稀なゲーム

私はPSNのトロフィー収集を趣味にしているので、トロフィーに関することも書いておこうと思います。

「ライフ イズ ストレンジ」のトロフィーは、基本的には物語の最中に時折現れるシャッターチャンスを「写真」に収めることで取得できます。

シーンごとにどれだけシャッターチャンスがあるのかも、クリア後わかるようになっていますし、そこからゲームを再開することは可能なので、クリア後にやり直して取得してもさほど時間はかかりません。

この選択肢をしないと取得できないトロフィーがあるとか、時限要素があるとか、そういうのがないので嬉しい。

一旦は物語に集中し、後からトロフィーのために写真を収集していくことができますので、トロフィーのために物語に集中できないというようなことはありませんでした。

こういったゲームは以外と少ないです。

ライフイズストレンジ 主人公のスクリーンショットです。

主人公の運命は。是非体験してほしい。

マイナス点はあまり思いつかないけど…強いて言うなら

マイナス点はほとんど感じることなく、私は楽しめましたのですが、マイナス点を敢えて探すとすると、

画像の粗さ

ですかね。映画のようなドラマティックなストーリーの中に、「画像の粗さ」は若干気になるところがありました。

PS4にしては…というところもあるかもしれません。

でも、グラフィック向上のため、他のゲーム性などを犠牲にするゲームも多いなか、このマイナス点をプラス点がうまく被せてくれたのではないかな?と思います。

総評

要素 得点
グラフィック 6点(可もなく不可もなく)
ボリューム 8点(丁度良いボリューム)
サウンド 6点(可もなく不可もなく)
ストーリー 10点(賛否はあると思うけど入り込めました)
キャラクターの魅力 8点(よくキャラクター性は出ていた)
わかりやすさ 8点(ほど良い難易度の謎解き)
操作性 6点(可もなく不可もなく)
ゲームバランス 8点(ほど良い難易度の謎解き)
やり込み度 7点(すべての選択を見つけようと思うと結構だと思う)
熱中度 8点(先が気になって、ついつい後もうちょっと…という感じでした)
合計点 75点!(B評価)
トロフィー加点 10点(難易度易)
合計点(トロフィー加点含) 85点!(A評価)

まとめ

いかがだったでしょうか?

普段私はRPGを基本にゲームをしていますが、こういったゲームも面白いなと率直に思えるゲームでした。

自分が選んだ選択に責任を持ち、物語が先に進んでいく感覚は今までにないものでした。

全5章、だいたい1章につき3時間程度だと思うので、約15時間のボリュームですが、短すぎず、長すぎずで丁度良いので、普段こういったゲームをしない方でもすんなり入り込めると思います。

この記事で「ライフ イズ ストレンジ」に興味を持ってくれたら嬉しいです。是非楽しんでみてください!

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ランクについて

110点~80点 A評価
80点~61点  B評価
60点~41点  C評価
40点~21点  D評価
20点~0点  E評価

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